静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
本日、創生静岡の白鳥 実委員が欠席のため、宮澤圭輔議員が代理で出席しております。 ────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。
本日、創生静岡の白鳥 実委員が欠席のため、宮澤圭輔議員が代理で出席しております。 ────────────────────────────── 2 ◯畑田委員長 それでは、協議に入ります。
事業の概要でございますが、物価高騰の影響を受ける施設の光熱費支援として所管いたします公共施設に対し、光熱費の支援を行うため、4,846万円を、大学等連携交流拠点整備として、大学都市神戸の新たな共創基盤であります地域連携プラットフォームにおいて取り組む共創事業の実施拠点整備のため、4,000万円を、神戸臨床研究情報センター改修といたしまして、自家発電装置の修繕を行うため、2,145万円を、ふるさと納税事業
29 ◯風間委員 創生静岡も全議案に賛成でございます。 今も話がありました、災害時総合情報サイトですけれども、非常時において確実に、的確に機能するよう、ぜひ全方位に目を配って、このシステムを有効に活用できる環境を整えていっていただきたいと思います。
53 ◯長沼委員 創生静岡です。 議案第8号中所管分、議案第22号、第23号、いずれも賛成です。 意見・要望を申し上げます。 議案第23号の令和4年度静岡市下水道事業会計補正予算についてです。
63 ◯白鳥委員 創生静岡ですけども、議案第8号中所管分、その他8議案については賛成させていただきます。 その上で、意見・要望を言わせていただきます。 安全対策ということで、こども園、保育園、その他、障害施設等々、いろいろと安全対策ということでの補正が組まれています。
令和2年度に策定した第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲載したものを直近、2020年の国勢調査の結果などを反映し、時点修正を行っています。14ページ、人口が減少していくこれからの時代においては、人口減少を和らげる施策に加え、人口減少社会に適応していくための施策を展開する必要があります。そのため、人口の将来展望を踏まえながら政策、施策を組み立てています。
続いて、予算説明書2ページ、3ページ、一般会計補正予算、歳入、第19款2項10目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の当課分2億2,300万円余は、後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金に充当します。 次に、第22款1項1目一般寄附金6,140万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として頂いた寄附金を計上するものです。
なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
(1)、21世紀は環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀。本市におけるグリーントランスフォーメーション(GX)について。 21世紀は環境の世紀です。先日、和田篤也環境省事務次官の環境行政最前線の話を仲間と共に勉強する機会がありました。事務次官の話はすごくポジティブで、日本の未来と地方創生は環境という言葉、ここにあるといった印象でした。
次に、浜松市は令和2年度にはデジタル・スマートシティ構想を策定して、デジタルの力を最大限に活用し、市民QOLの向上と都市の最適化を目指して、デジタルでつながる未来を官民で共創することを掲げております。また、浜松市では令和4年には浜松市デジタルを活用したまちづくり推進条例を施行し、市の責務や市民等の役割、基本方針等の策定や推進体制の整備等も規定しております。
まち・ひと・しごと創生総合戦略で掲げている立地事業所数、新規雇用者数の目標は、この間いずれも達成してきていますが、立地に対して誘致の割合は3分の1にとどまっています。
人口減少は、自然減と社会減から成り、今回の子育て支援は自然減についての施策で、社会減については地方創生の文脈で語られることが多いのではないでしょうか。先日、国家公務員の育休取得率が34%と発表されましたが、民間企業は平均すると14%、企業規模により取得率は大きく差があるのが実態です。
55 ◯長沼委員 創生静岡です。 まず、今回本委員会に付託されました議案については、いずれも賛成です。 意見・要望を申し上げます。 まず、常備消防車両災害復旧事業でございます。 今回、水槽付消防ポンプ自動車が被災したということでございますが、幸いにして職員には、けがもなかったということで安心しております。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の取扱いについて、有利な財政措置は理解できるが、議決された予算が議会に報告もなく、補正されたことは遺憾である。 認知症関連施策について、本市の目指す姿、役割分担、協議の場などが不明確で全体像が見えない。各部局の連携を強化し、国の大綱に合わせて計画的に取り組まれたい。
休憩、開議…………………………………………………………………………………………………………290 吉田孝志議員の質問(分割質問)……………………………………………………………………………290 1 新潟の明るい未来を切り開く取組について…………………………………………………………290 (1) 21世紀は環境が経済をつくり、地方創生を加速させる世紀。
質問日程及び人数割りは、12月2日に代表質問の1番、自民党、繁田和三議員から5番、共産党の内田隆典議員までの5人、12月5日は個人質問の1番、公明党の山梨渉議員から7番、創生静岡の石井孝治議員までの7人、12月6日は個人質問の8番、創生静岡の安竹信男議員から13番、創生静岡の長沼滋雄議員までの6人としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
会派順については、自由民主党、公明党、日本維新の会、日本共産党、立憲民主党、つなぐ、共創・国民民主、平野章三議員、松本しゅうじ議員、国民民主党・友愛、上原議員、村上議員の順とすることを確認した。 各会派の発言時間が変更されること、及び直近の本会議において議席を一部変更することを確認した。